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2009-09-20

18歳の葛藤2

ミュージシャンになりたい

そんな思いの裏にもう一つ・・・いや、裏ではなく表かな

本当の思いがあった。

強烈に抱いていた気持ちがあった。

『とにかく僕は家を出たかった!』

こんな実家に一秒たりとも居たくなかった。

高校を卒業後、ただその思いだけで、バイトに明け暮れ

2か月で60万稼いぎ、その金を握りしめ、吉祥寺の不動産屋を歩き回った。

世の中はバブル

そんな中、僕は一人70’s

アコースティックギターを持ち、

ロン毛で、破けたジーパンに、よれよれのTシャツ・・・

そんな奴が、不動産屋に現れる。

「風呂なしで良いんです。この金で、借りれる部屋ありませんか?」

誰もがあやしく思うだろう!

ちなみに今でこそ年相応に見られるが

18歳のころ、30歳位ですか?と言われたことがある。

不動産屋は嫌でも借主が見つかる時代だ

誰が好んで、小汚い未成年に部屋を貸してくれるだろうか

今考えれば怪しすぎだ!


そして一番の屈辱の言葉を、どの不動産屋も言っていた。

『親をつれて来なさい』

挫折感と無力感に打ちのめされた・・・


続く・・・
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